【20代・男性】逆流性食道炎・ストレスによる吐き気

• 吐き気
• 疲労感

漢方

胃カメラ

検査術前・胃、首、肩、血行不良、骨盤・背骨のゆがみ

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・胃、首、肩、血行不良、骨盤・背骨の硬さの程度改善

胃の硬さあり。血行不良のため代謝不良による吐き気の問題あり

今回まで改善点・吐き気の程度は同じ

主訴・逆流性食道炎・吐き気

検査術前・胃、血行不良、ストレス性、骨盤のゆがみ

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）胃、血行不良、骨盤の生理的問題の調整

検査術後・胃、血行不良、骨盤の生理的問題の程度改善。胃の構造問題・ストレス性の硬さは残る。

胃の構造問題・ストレス性の硬さから逆流性食道炎の症状を引き起こしている可能性が高い。

今回まで改善点・吐き気軽減

主訴・逆流性食道炎・吐き気

検査術前・全身の血行不良、ストレス性のゆがみ

施術・全身の血行不良、ストレス性のゆがみの調整

検査術後・全身の血行不良、ストレス性のゆがみ改善

お腹の硬さは改善したがストレス性のゆがみによる血行不良が安定することで逆流性食道炎の改善を目指す。

逆流性食道炎・胃の不調の方の改善パターンとして①お腹周りの硬さが改善すると②四肢・脊柱の構造問題のゆがみ（古い問題）が表れてくる。今回の場合はストレス性のゆがみ。

このことから内臓に直接的に問題が出る前に四肢・脊柱のゆがみが出た結果、血行不良や姿勢悪化などからお腹の硬さを作るパターンが多いです。

お腹→四肢・脊柱・ストレス性のゆがみ調整することで症状の改善・再発防止につながりやすい場合が多い。

今回まで改善点・吐き気改善

主訴・逆流性食道炎、吐き気がたまにあり

検査術前・全身の血行不良

前回陽性×のストレス性のゆがみ陰性〇

施術・全身の血行不良

検査術後・全身の血行改善

内臓の安定、ストレス性のゆがみが整ったことで逆流性食道炎の改善につながった。

今回の改善点・逆流性食道炎、吐き気改善。再発なし

術前検査・骨盤、胃、ストレス性、四肢・脊柱の動き陰性〇

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

その後は一か月の施術で逆流性食道炎・骨盤のゆがみのメンテナンスを行う。

こちらの方の逆流性食道炎の症状は「吐き気」でした。

初回時に検査をしていくと胃、首、肩、血行不良、骨盤・背骨のゆがみがみられました。

まずは胃、首、肩、血行不良、骨盤のゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

胃の硬さあり。血行不良のため代謝不良による吐き気の問題あり。

2回目の施術では吐き気の程度は同じ

胃、血行不良、ストレス性、骨盤のゆがみ

胃の構造問題・ストレス性の硬さから逆流性食道炎の症状を引き起こしている可能性が高い。

3・4回目の施術では吐き気軽減

施術・全身の血行不良、ストレス性のゆがみの調整

お腹の硬さは改善したがストレス性のゆがみによる血行不良が安定することで逆流性食道炎の改善を目指す。

逆流性食道炎・胃の不調の方の改善パターンとして①お腹周りの硬さが改善すると②四肢・脊柱の構造問題のゆがみ（古い問題）が表れてくる。今回の場合はストレス性のゆがみ。

このことから内臓に直接的に問題が出る前に四肢・脊柱のゆがみが出た結果、血行不良や姿勢悪化などからお腹の硬さを作るパターンが多いです。

お腹→四肢・脊柱・ストレス性のゆがみ調整することで症状の改善・再発防止につながりやすい場合が多い。

5・6回目の施術では吐き気改善

主訴・逆流性食道炎、吐き気がたまにあり

検査術前・全身の血行不良

前回陽性×のストレス性のゆがみ陰性〇

内臓の安定、ストレス性のゆがみが整ったことで逆流性食道炎の改善につながった。

7回目の施術では逆流性食道炎、吐き気改善。再発なし

骨盤調整のゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善して全身のゆがみのいい癖をつけることで1か月以上たっても症状が再発しない状態まで改善。

その後は一か月の施術で逆流性食道炎・骨盤のゆがみのメンテナンスを行う。

今回の方の逆流性食道炎の原因は【日々の疲労・ストレス→骨盤のゆがみ→血行不良→胃のゆがみ→胃の負担増→逆流性食道炎の症状】

上記のような流れで体のゆがみから逆流性食道炎による吐き気を発生させていたと考えられます。