【50代・女性】変形性膝関節症・ヒアルロン酸注射を5回打っても痛む右膝

• 右膝の痛み
• 歩行、屈曲時に痛み発生。（正座は痛みがあるができる）
• 整形・変形性膝関節症・ヒアルロン酸注射5回、ロキソニン

・変形膝関節

・ヒアルロン酸注射5回

・ロキソニン

検査術前・右ひざ、腓骨、太もも、右股関節、頭蓋、骨盤・背骨のゆがみ、膝の屈曲20度で固さあり

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・下肢の硬さの改善、右ひざ屈曲10度に改善。

今回までの改善点・数日間は膝の痛み軽減

主訴・右ひざ、歩行、曲げる時の痛み・張り感。

検査術前・右膝の屈曲15度で固さあり、右膝、足首

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）、右膝、足首の生理的問題の調整

検査術後・右膝の屈曲5度で固さあり

今回まで改善点・歩行時のひざのツッパリ感・痛み軽減

主訴・右ひざ、歩行、曲げる時の痛み・張り感。

検査術前・ひざ屈曲・右10度で固さ、進展時に痛みあり。右ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題

施術・ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題の調整

検査術後・ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題の改善。膝の屈曲・右0度、痛みなし。

ひざ外側～大腿部の構造問題から膝の痛みを引き起こしている。

今回まで改善点・歩行時のひざの痛み軽減。

主訴・右ひざ・曲げる、伸ばす時の痛み。

検査術前・ひざ屈曲・右5度で痛みあり。ひざ～大腿外側の構造的問題

施術・ひざ～大腿外側の構造的問題の調整

検査術後・ひざ～大腿外側の構造的問題の改善。膝の屈曲・右0度。

今回の改善点・膝の痛み軽減。屈曲、伸ばす時の痛み軽減。

検査術前・ひざ屈曲・右0度、痛みなし。下肢の血行不良

施術・下肢の血行不良の調整

検査術後・下肢の血行不良の改善。

ひざ～大腿外側の構造問題のゆがみが整ったことでひざの痛みが改善してきた。

術前検査・右ひざの動き、屈曲0度、陰性〇、動作時の痛み軽減。

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

こちらの方の変形性膝関節症のひざの痛みの症状は「右ひざ、歩行、曲げる時の痛み・張り感」でした。

初回時に検査をしていくと右ひざ（膝の屈曲20度で固さあり）腓骨、太もも、右股関節、頭蓋、、骨盤・背骨のゆがみ、硬さがみられました。

まずは右ひざ、腓骨、太もも、右股関節、頭蓋のゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

上記生理的の問題の施術を行っても右膝のゆがみが改善されないためゆがみの部分に構造的な問題があります。

2回目の施術では数日間は膝の痛み軽減

術前検査・右膝の屈曲15度で固さあり、右膝、足首

術後検査・右膝の屈曲5度で固さ

ひざの可動域が改善すると血行が促進され組織の修復が行われることで痛みの改善を目指す。

3回目の施術では歩行時のひざのツッパリ感・痛み軽減

検査術前・ひざ屈曲・右10度で固さ、進展時に痛みあり。右ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題

施術・右ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題の調整

検査術後・右ひざ外側、ひざ～臀部の構造的問題の改善。膝の屈曲・右0度、痛みなし。

ひざ外側～大腿部の構造問題から膝の痛みを引き起こしている。

4回目の施術では歩行時のひざの痛み改善。

ひざを曲げる・伸ばすときに痛みあり

検査術前・ひざ屈曲・右5度で痛みあり。ひざ～大腿外側の構造的問題の構造的問題

検査術後・ひざ～大腿部外側の構造的問題の改善。膝の屈曲・右0度。

5回目の施術では膝の痛み軽減。屈曲、伸ばす時の痛み軽減。

検査術前・ひざ屈曲・右0度、痛みなし。下肢の血行不良

ひざ～大腿外側の構造問題のゆがみが整ったことでひざの痛みが改善してきた。

6・7回目の施術で骨盤調整のゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善して全身のゆがみのいい癖をつけることで膝の痛みが再発しない状態まで改善。

今回の方の膝の痛みの原因は【日々の疲労→骨盤のゆがみ→膝～大腿部外側の筋肉の硬直→ひざのゆがみ→ひざの痛み】

上記のような流れで体のゆがみから膝の痛みを発生させていたと考えられます。