【50代・女性】食後以外も発症する吐き気

• 逆流性食道炎・吐き気

なし

検査術前・肝臓、肺、首、骨盤・背骨のゆがみ

施術・骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）

検査術後・肝臓、肺、首、骨盤・背骨の程度改善

肝臓、肺、首、骨盤・背骨。消化器系の硬さがあり。

今回まで改善点・吐き気軽減

主訴・逆流性食道炎・吐き気

検査術前・首、肝臓、肺、頭蓋、右上肢、骨盤のゆがみ

前回よりお腹の硬さ軽減

施術・骨盤の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）、首、肺、頭蓋、右上肢、骨盤の生理的問題の調整

検査術後・首、肝臓、肺、頭蓋、右上肢、骨盤の生理的問題の程度改善。

肝臓の構造問題があるため逆流性食道炎の症状を引き起こしている可能性が高い。

今回まで改善点・吐き気改善

主訴・なし

検査術前・全身の血行不良

施術・全身の血行不良

検査術後・全身の血行改善

内臓のゆがみが整ったことで逆流性食道炎の改善につながった。

今回の改善点・逆流性食道炎、吐き気改善。再発なし

術前検査・骨盤、胃、腸、横隔膜、四肢・脊柱の動き陰性〇

再発防止のために骨盤、頸部の調整（ゆがみの問題）、全身の筋肉の調整（血行の問題）を施し全身のゆがみを調整。

こちらの方の逆流性食道炎の症状は「吐き気」でした。

初回時に検査をしていくと肝臓、肺、首、骨盤・背骨のゆがみがみられました。

まずは肝臓、肺、首、骨盤・背骨のゆがみを原因となる部分を見つけるために骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。（生理的な問題を目的として施術）

肝臓、肺、首、骨盤・背骨。消化器系の硬さがあり。

2回目の施術では吐き気軽減

検査術前・首、肝臓、肺、頭蓋、右上肢、骨盤のゆがみ

前回よりお腹の硬さ軽減

肝臓の構造問題があるため逆流性食道炎の症状を引き起こしている可能性が高い。

3回目の施術では吐き気改善

検査術前・全身の血行不良

内臓のゆがみが整ったことで逆流性食道炎の改善につながった。

4回目の施術では逆流性食道炎、吐き気改善。再発なし

骨盤調整のゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善して全身のゆがみのいい癖をつけることで1か月以上たっても症状が再発しない状態まで改善。

その後は一か月の施術で逆流性食道炎・骨盤のゆがみのメンテナンスを行う。

今回の方の逆流性食道炎の原因は【日々の疲労→骨盤のゆがみ→肝臓・胃のゆがみ→胃の負担増→逆流性食道炎の症状】

上記のような流れで体のゆがみから逆流性食道炎による吐き気を発生させていたと考えられます。