【20代・男性】3か月前に発症した・動悸・目の奥の痛み・吐き気・喉のつかえ感

主訴【自律神経失調症】

  • 動悸
  • 目の奥の痛み
  • 吐き気
  • 喉のつかえ感

病院での治療、処置

病院の検査で異常なし

1回目・10/29

検査術前・肺、頭、ストレス性、咬筋、骨盤・背骨のゆがみ

施術・骨盤、頸部の調整(ゆがみの問題)、全身の筋肉の調整(血行の問題)、ストレス性の施術

検査術後・骨盤、ストレス性のゆがみの改善

 

術後の改善点・術後に少し呼吸の改善

2回目・11/7

今回までの改善点・右目奥の痛み、喉のつかえ感、改善・動悸、回数軽減

主訴・動悸、息苦しさ

 

検査術前・肺、ストレス性のゆがみ

施術・骨盤の調整(ゆがみの問題)、全身の筋肉の調整(血行の問題)、肺、ストレス性のゆがみの調整

検査術後・肺、ストレス性のゆがみ改善

3回目・11/21

今回まで改善点・動悸・息苦しさの改善。

 

主訴・なし

検査術前・肺〇、ストレス性ゆがみ〇

施術・再発防止のために骨盤、頸部の調整(ゆがみの問題)、全身の筋肉の調整(血行の問題)を施し全身のゆがみを調整。

 

ストレス性のゆがみがない状態まで改善したことで自律神経が整い症状が改善したと思われる。

まとめ

こちらの方の自律神経失調症の症状は「動悸・目の奥の痛み・吐き気・喉のつかえ感」でした。

 

初回時に検査をしていくとストレス性のゆがみの硬さは強く出ていました。

まずは骨盤調整でゆがみを改善し、筋肉調整で血行を改善していきました。(生理的な問題を目的として施術)

 

ストレスが強いためストレス性のゆがみの施術も行うことで全身の緊張の緩和。

 

2回目もストレス性のゆがみを中心に施術を行う。

前回の施術後から目の痛み・動悸の改善が見られたのでストレス性のゆがみが原因と判断。

自律神経が整うことで症状の改善がみられた。

 

今回の方の自律神経失調症の原因は【日々のストレス→骨盤・首のゆがみ→自律神経の乱れ→症状の発生】

上記のような流れで体のゆがみから動悸・目の奥の痛み・吐き気・喉のつかえ感を発生させていたと考えられます。

著者プロフィール

藤枝市で【痛く無い】骨盤矯正専門のいろどり整体「佐野 達也」

 

【延べ22,500名以上】の骨盤のゆがみと不調改善をしております。

 

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